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YAHOO!BLOGS(以降、Y!Bと略)には、ブログらしからぬ機能がアレコレ付いている。

私が「うっとおしい、とっぱらえ」と思っている機能は、
◆IDの下に表示される★(星)マーク機能
【説明】
コメント数、被トラックバック数、傑作ボタン押され数、転載ボタン押され数などをポイント換算し、ポイントが溜まると黄色く輝くマーク。Y!Bサービス開設当初は、訪問者数もカウントされていたっぽい(全記事コメント/TB不可だった私のブログで、1個★がついたから)。
【うっとおしい理由】
「あとどれくらいでレベルアップするんだろ~ → Y!Bに算定基準を聞いてみよ~(カスタマーへメール) → (メール回答受信)こんなテンプレ回答じゃわからんわボケ! → 聞いてよ~Y!Bの態度ってヒドイいんだよ~(記事アップ+コメントチャット)」という虚しい現象がわらわらと勃発するから。というか、「小さな喜びと自己成長」を希求する現代人の深層心理を逆手に取った、おっとろしい罠だから。

◆ランダムブログ機能
【説明】
テンプレートの最上段に常時表示されるボタン。押すとY!B内の別ブログへ、ランダムで飛ばされる。カテゴリーも話題もタイトルすらわからない記事へ飛ばされる、闇鍋ガラポン機能。
【うっとおしい理由】
私の記事が候補になると、普段の十倍強の訪問者が来る。来るのだが。全員失望して即バックしていることをヒシヒシと感じ、私はいたたまれない。ただでさえ動作が重いのになんでこんな機能を付けるのか、Y!Bがやるべきタスクをずらっと並べて優先順位を付けたら「激重トラフィックの根本解決」がアタマで「ランダム機能追加」なんざケツじゃねえのか、ケツの機能を最重要課題よりなんで優先するんじゃ、マルチタスクならともかくシングルタスクでしか動けないくせに、やるべきこととやりたいことを逆さまにするんじゃねえョくどくどくど・・・と私が小一時間、説教たれたくなってしまうから。

Y!Bで「ブログらしからぬ」「問題あり」と疑問を投げかけられている機能は、他にも多々ある。
・訪問者のIDを公衆の面前に晒す訪問者履歴機能(閲覧者のユーザー情報がダダ漏れる)
・ファン登録したY!Bユーザーだけが読めるファン限定書庫機能(閉塞的な環境を作ることは否めない)
・トラックバックとコメントを一体化した「可・不可」ボタン(個別の設定ができない)
・システムバグで丸見えになることがある内緒コメント機能(内緒の意味ない)
・なにしろショボいテンプレート(記事表示枠のサイズ・背景は、全テンプレ共通)
・ユーザーによるカスタマイズ性が限りなくゼロ(リファラすら設置できない)

他にもあるある。あるが、私は「なんてイタいサービスなんだ」と言いたいわけではない。

Y!Bは最後発でリリースされた。これまでの「ブログ」の常識から逸脱した仕様、ということは、Y!Bは【先発サービスが想定しなかったユーザー層】を開拓しようとした、と言える。これは評価されるべき優れた企画だ。機能スペックの高低で既存サービスと競合するより、はるかに賢明だし、ポジティブな発想だと思う(単にショボイ機能は別だが。特殊な機能は評価できる)。
結果、これまでの「ブログ界」から見れば異端児のサービス・異端児のユーザーが生まれたとしても、私は構わないと思う。SNS的なブログサービスがあってもいいし、Webサイト的に利用できるブログサービスがあってもいい(※Y!BはTOP画面に固定ページを据えることができるし、INDEX的に記事リストを表示することができる。Webサイト的なブログ構築を想定したのではないか?というのが、私の感触)
「軽なんて自動車じゃない」と泰然と構えていた某自動車メーカーが、拡大し続けるコンパクト・カー需要を無視できなくなり、どこぞの他メーカーを買収するところまで企業戦略変更を迫られた。「あんなものは」と馬鹿にされた新しいモデルが確実に消費者のニーズを掴み、市場全体を拡大・活性化させることは、ままある。消費者としても喜ばしいことだと思う。
私は「異端児は可能性を秘めている」と考える人間なので、そういう意味で、Y!Bサービスのとんでもなさを楽しんでいる。

ただし。
絶対に不要だ、断固撤去だ、と考えている機能が、ひとつある。

【転載機能】だ。

なぜか。この機能の問題点を挙げればきりがないが、私が糾弾したい動機は、一点だけだ。
この機能が、ユーザーを傷つけるからだ。
ユーザーが無自覚のまま、権利侵害行為に手を染めてしまいかねない機能だからだ。ユーザーが訴訟・損害賠償問題に巻き込まれる可能性が極めて高い。リテラシーの低い若年層は、特に危険だ。【不要な機能】ではない、【有害な機能】だからだ。

顧客に価値を提供し、評価され、そして発展していくべき企業が、
顧客を危険に晒し、さらにその危険性を指摘する顧客の多数の声を無視し続けることなど、私は絶対に許せない。
ユーザーとして、顧客として、なにより一企業人として。



ということで、
転載機能を糾弾する記事を、しばらく連載します。
怒りが先に来てしまっているので、記事の組み立てが荒くなりそうですが・・・とりあえず私ができることを、ここでボチボチやってみますわい。(お気楽にね)
※タイトルは誤字ではありません。念のため。
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01/25|Y!B 転載機能コメント(6)トラックバック(0)TOP↑
この記事にコメント
天才(
ここに出てるものすべて不要ではなく有害!(笑)
韓国版に潜入してきたんですが、ランダム機能もありましたよ。
Yahoo!KOREA http://kr.blog.yahoo.com/manabidesujp/24.html
説明:http://manabidesu.exblog.jp/i3/
From: らぶ * 2006/01/25 21:25 * URL * [Edit] *  top↑
あー途中で押しちゃった(汗)
転載(天災)機能が有効利用できるというのなら、
スタッフブログでお手本を作ってお知らせを転載させればいいのに…なんて思いました。
From: らぶ * 2006/01/25 21:29 * URL * [Edit] *  top↑
ほほぉ~
らぶさん、情報 深謝!
KOREA版、おもしろいですね。
私は記事下の「印刷」「推薦」「スクラップ」に注目しました。
この右ふたつ、日本語版の「傑作」「転載」のことじゃないかな?

「転載」を「スクラップ」という名称に変更し、非公開書庫にしか転載できない(公開書庫には移せない)ようにすれば、転載機能にまつわるトラブルはほぼ無くなるはずです。
著作権法上の「私的使用のための複製」であって権利侵害行為には当たらない、となりますから・・・。

アカン、これ以上書くと、次の栞のネタがバレそう(笑)
From: わたりとり * 2006/01/26 12:22 * URL * [Edit] *  top↑
補足
↑上のコメントですが、
Y!Bの場合、動作不良・バグが発生する可能性が【極めて】高いので、やはり「スクラップ機能として温存」案は取り下げます。
転載機能なんかいらん。いらんったらいらんのじゃ(力説)。
From: わたりとり * 2006/01/26 12:36 * URL * [Edit] *  top↑
韓国版もデフォルト「可」
上記リンク先の「まなぶろぐ。」さんにお聞きしたところ
本家韓国版もデフォルト可になっているそうです。
管理人さんがテストしてくれて「相当こわい」とおっしゃっていましたが、
やっぱりいらんったらいらんわい!(同感)
「印刷」は便利かもしれませんね。(証拠隠滅予防に・笑)
From: らぶ * 2006/01/26 15:56 * URL * [Edit] *  top↑
印刷するなら
コメント欄の要・不要をチェックさせて欲しいです(願望)
From: わたりとり * 2006/01/27 15:11 * URL * [Edit] *  top↑
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